主演:松本潤
脚本:坪田文
(代表作『コウノドリ』『マッサン』)
演出:青山貴洋
棚澤孝義
泉正英
原作:富士屋カツヒト
(医療原案/川下剛史)
『19番目のカルテ 徳重晃の問診』
(ゼノンコミックス/コアミックス)
WEB漫画サイト「ゼノン編集部」連載
Amazon/富士屋カツヒトさんの著書一覧
プロデューサー:岩崎愛奈
協力プロデューサー:相羽めぐみ
主題歌:『いちについて』(あいみょん)
公式ハッシュタグ:
#日曜劇場19番目のカルテ
放送:TBS日曜劇場
毎週日曜21時~21時54分
第5話あらすじ
:2025年8月17日放送
[魚虎総合病院]の看板医師・茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)は、卓越したオペ技術と華麗な経歴の持ち主だ。
だが、彼女のプライベートは誰も知らない。
そんな茶屋坂の最近の関心事は、病院内の雰囲気が以前とは変わってきていること。
変化をもたらしたのは、総合診療医の徳重晃(松本潤)だ。
徳重のある過去を知った茶屋坂は、興味と追及を徳重に向けていく。
そんな中、茶屋坂の母・茶屋坂愛(朝加真由美)が重篤な状態で魚虎総合病院に搬送されて来た。
それを機に茶屋坂に異変が……。

夜の静かな時間に観る『19番目のカルテ』。心がじんわり温かくなるストーリーには、やっぱり同じく温かくてほっとできる夜食が似合います。
ここでは、胃にも優しく、10分以内で作れる夜食レシピを3つご紹介します。
- 梅干し入りほっこりおかゆ
材料(1人分)
・ご飯:茶碗1杯
・水:200ml
・梅干し:1個
・塩:少々
・刻みネギ(お好みで):適量
作り方
- 小鍋にご飯と水を入れ、中火でコトコト煮る。
- 好みの柔らかさになったら塩で味を整える。
- 梅干しをのせ、刻みネギを散らす。
患者さんの回復を見守るような、優しく体を包む味。
- 卵とじうどん
材料(1人分)
・ゆでうどん:1玉
・水:300ml
・白だし:大さじ2
・卵:1個
・三つ葉や刻みネギ(お好みで):適量
作り方
- 鍋に水と白だしを入れ、沸騰したらうどんを加えて温める。
- 溶き卵を回し入れ、ふんわり固まるまで弱火で加熱。
- 三つ葉や刻みネギを散らして完成。
物語の余韻に浸りながら、湯気の立つ一杯で体も心も温まる。
- はちみつホットミルク
材料(1人分)
・牛乳:200ml
・はちみつ:小さじ2
作り方
- マグカップに牛乳を入れ、電子レンジ(600W)で1分30秒温める。
- はちみつを加えてよく混ぜる。
1日の終わりに甘く優しい味で、ドラマの感動をそっと包み込む。
まとめ
『19番目のカルテ』は、医療現場のリアルさと人の温かさが詰まったドラマ。そんな物語には、胃にも心にも優しい夜食がぴったりです。
仕事終わりや休日の夜、ドラマと夜食で癒しの時間を過ごしてみてください。
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